天下一品＠二条 こってり並

会社の人＋ペパボの人と、二条の天一へ。当然こってり（650円）です。
ついでにビールも頼み、仕事終わりの週末としてはなかなかでした。

麺匠たか松 塩鶏ラーメン

2日連続のたか松、塩鶏ラーメン（650円）
魚介の香りが強いつけ麺に対し、ラーメンはこれでもかというくらい濃厚な鶏スープ。これぞ京都のラーメンという感じです。つけ麺同様、完成度が高くて素晴らしい。

天下一品＠二条 こってり大

TL眺めてるとこってりしたものが食べたくなり、近場ということで天一へ。こってり大（740円）。
二条の天一は結構濃いめ。まさに求めているものです。
2日連続、前日の天一から16時間ほどのインターバル。東京にいた時の二郎系統の位置づけですが、こっちの方が若干飽きやすいかも。

天下一品＠今出川 こってり並

夜遅くにラーメンといえば天一ですね。京都の考え方が染み付いてきました。もちろんこってりで（680円）。
ここは辛ニラが置いてあるのがいいですね。スープまで飲み干す。

桃花春 チャーシュー麺

嵐山方面へ行く途中の桃花春で、チャーシュー麺 （800円）。
見れば分かります。肉です。肉々しいです。店名の由来はこの肉の花びらなんじゃないかと思ってしまいます。
スープも悪くない味ですが、1口ごとに1枚ずつ食べてちょうどいいくらいの肉がよかったです。
ちょっと行きづらい場所にあるのが難点。

桃花春

百万石＠丹波口駅 しょうゆラーメン

ふらっと入った百万石で、しょうゆラーメン（650円）。
良くも悪くも普通のラーメン。醤油とんこつスープは悪くない味、具も値段にしてはなかなか。多少パンチに欠ける部分はにんにく投入で補った。

新福菜館 本店 中華そば

京都駅の近くにある新福菜舘本店で、中華そば並（650円）。
隣には第一旭の本店もあり、共に行列店というすごい場所。たまたま新福菜館が並ばずに入れるタイミングだったのでこちらに滑りこむ。
醤油が強いスープにチャーシュー＋ねぎ多めという京都ラーメン。有名店だけあってどこか癖になる味。机の上にあった辛味噌っぽいものをいれるとまたおいしかった。

新福菜館 本店